- 12月
- 2025年01月
5年ぶりに中国出張に行ってきましたが、その際に久々にガチ中華を食べました! まずは夕飯に海底撈火锅(カイテイロウヒナベ)!
日本でも取り扱っている店舗はありますが、やっぱり本場で食べるとより美味しく感じるのは空気感のおかげかなって感じました。自分は辛いのは好きですが、得意ではないので、牛骨出汁の辛くない方だけ食べました。やっぱりいつ食べても美味しい!
次の日は既存工場の設備視察に行っていたので、工場の担当者たちとランチしました。山奥にあるお店で騒音もなく快適です。トリニティスタッフの顔が写っちゃっていたので、モザイク処理だけしておきます。
広州料理みたいです。辛くもなく、ちょっと甘口の料理もあり日本人好みの味付けでした。いつ行っても驚くんですが、注文する量がハンパないです。この写真以外にもまだまだ料理が来ていたので、全然食べきれなかったです。
夜は中国オフィスの近くにある海鮮レストランで食事を摂りました。
よくある、水槽から好きな食材を選んで調理してくれるタイプのお店です。海鮮以外にも豚肉料理などもあって、食べ応えがありましたが、相変わらず、ものすごい量が届きます。
写真の手前にあるカリカリに焼いた豚肉料理は、砂糖につけて食べるみたいで、みんなから不評の料理でした。砂糖はつけない方が美味しかった。
最終日は帰国前日のため、トリニティ中国チームの責任者2名との晩餐でした。
中国にいる間はいつも一緒だから、自分の好みの料理を知ってくれている! サンラータン的な酸っぱ辛い鍋や、大好きな空芯菜(エンサイ)の炒め物! あと、辛いきゅうりの漬物!
全部、中国にいる間はいつも食べたいってお願いしている料理ばかりです。空芯菜が大好きなことを公言してはいるのですが、今回の出張は、すべての食事(弁当含め)に空芯菜の炒め物を注文してくれたので、1年分の空芯菜を摂取した気分でした。
久々のガチ中華を満喫できて楽しかったです。余談ですが、Shunに、自分の家の近くのスーパーで空芯菜が手に入らないことを話したら、売っていたとのことで買ってきてくれました!
レシピもShunに教わり、自宅でも空芯菜の炒め物を楽しめました! また近々出張があるときは、新しいガチ中華に挑戦してみたいです。
あわせて読みたい
このブログを書いたスタッフ
開発
れい
インテリアデザイン・腕時計業界で企画職を経験し、2017年8月からトリニティ開発部所属。趣味は立ち飲み屋巡り。入社日に名前がレイということもあり、自分のニックネームの候補の中にガ◯ダムから発想したであろう"アムロ"があり、、、顔が青ざめたのは秘密です。
コメントを投稿
ログイン
他のサービスIDでログイン
Log in with Facebook Log in with Twitter Log in with Googleログインせずに投稿する場合には名前とメールアドレスを入力してください。
管理者の承認後、コメントが表示されます。